2月18日 勝手に衣裳のメダル決定
ダイアリー昨夜の夕食。鶏団子とニラと舞茸のハンバーグふう。
以前、民家カフェのフラココに行くとよく出た、
「舞茸とニラの甘酒フリッター」が作りたかったけど、
卵がなくてあきらめ、鶏肉ハンバーグに変身しました。
こんにゃくの味噌田楽がおいしかったので、リピートです。
すったもんだのフィギュア女子、終わりましたね。
やれ四回転だアクセルだ、技だ要素だとかまびすしいけれど、
私が女子で楽しみなのは、やはり衣裳を含めた芸術面の方。
毎回、個人的に、衣裳の金銀銅メダルを選びます。♪
ロシア女子の衣装は、ビラビラやゴテゴテが多すぎるし、
坂本花織ちゃんの衣装はいつも個性的すぎて、ハテナ?
カナダのマデレーン・スキザス、「蝶々夫人」の衣装。
このブルーグリーンの色と、蝶々の飾りがきれい~。
大人の気品あるグレーです。こんなドレスなら着てみたい!
胸元だけにキラキラをあしらった紺色、上品ですね~。
一番の個性派は、エストニアのエバロッタ・キーブス。
そして一番輝いていた笑顔は、アメリカのアリサ・リュウ。
ショートもフリーも、ニコニコして滑っていましたね。
ロシア女子の悲壮な表情とは違い、少女らしい可愛さ。♪
一番印象に残ったのは、ロシアのあの鬼コーチの顔かも…。