12月22日 歯科治療は年またぎに…
ダイアリー昨夜の夕食は、残り物を適当に…。(っω・`。)
煮物には、車麩をプラス。牛そぼろ、まだあります。♪
懸念2の歯の治療に行ったら、思ったより大変な状況…。
インプラントにしたくても「もう骨がない」と言われるし、
欠けた歯の隣は虫歯で、もう抜くしかないと言われるし。
結果、年またぎで本格的に治療をすることになりました。
なので歯抜けのまま年越し…ご馳走もあまり食べられず。
まあ、喪中なので年末年始もおとなしくしています。(;_;)
知人から送っていただいたミステリー本、ようやく読了!
『パッセンジャー』リサ・ラッツ、杉山直子訳、小鳥遊書房
一種の逃亡ミステリーですが、えっなんで逃げているの…?
その理由は最後まで明かされず、次々と目まぐるしい展開が。
読みだしたものの、訳が分からないので途中で休止。( /ω)
最近、後半を読みだしたら、最後まで一気読みでした。
え~~~、そういう理由で逃げていたのか!
ネタバレになるので言いませんが、帯に書いてあるように、
「すべてが伏線。二度読み必須」、二度読みしてみよう!
ところで、出版社名の「小鳥遊書房」読み方分かります?
コトリアソビではなく、「タカナシ書房」です。(゚д゚)
霜が降りてもしっかり生き延びている、たくましい苗たち。
その1、矢車菊。冬にめっぽう強いことは立証ずみ。
その2、シネラ。ひ弱そうだけど、けっこう丈夫。
その3、たぶんネモフィラ。秋に蒔いた種。
その4、これ何だっけ…。千鳥草かダイアンサスか?
春になってのお楽しみ。
寒い冬を越えてこそ、春に美しく咲く花たちです。
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コメント
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2021-12-22 21:57 編集