3月29日 半世紀前の手作りおもちゃ
ダイアリー昨夜の夕食。タラの甘酢あんかけ、舞なめ茸など。
母が好きだった、生協のタラのフリッターの甘酢あんかけ。
3袋入っているので、おかずが足りない時には重宝します。
お豆腐の上のは舞なめ茸、これもくまの限界食堂のレシピ。
こちらをご覧ください。材料は舞茸と塩昆布だけ。♪
ごぼう茶が完成、フライパンでよく煎って、14袋出来ました。
100円のごぼうで2週間分、なかなかのコスパです。\(^o^)/
友人が、ご近所の赤ちゃんへどうぞ、と、これをくれました。

その昔、友人のお母様がお孫さんに作ったというもので、
幼児が手を使って遊べるよう、よく考えられています。
これはスナップをパチンパチンとはめたり、外したり。
こちらはボタンをはめたり、外したり。
ファスナ―を開けたり閉じたりして、中にしまえます。
ひもは、蝶結びやコマ結びの練習用に。
これさえあれば、幼児は退屈しないでずっと遊ぶのだとか。
50年ぐらい前のフェルトの手作りおもちゃが、
こうして次の世代へ継承されることは、嬉しいですね。
ここには先人の知恵が詰まっています。
しだれ桜が開花しました。初めの一輪です。\(^o^)/
公園の桜も、もう見頃を迎えています。行ってみよう。♪
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