3月29日 半世紀前の手作りおもちゃ

ダイアリー
03 /29 2022
昨夜の夕食。タラの甘酢あんかけ、舞なめ茸など。
3月28日
母が好きだった、生協のタラのフリッターの甘酢あんかけ。

3袋入っているので、おかずが足りない時には重宝します。

お豆腐の上のは舞なめ茸、これもくまの限界食堂のレシピ。

こちらをご覧ください。材料は舞茸と塩昆布だけ。♪



ごぼう茶が完成、フライパンでよく煎って、14袋出来ました。
ごぼう茶完成
100円のごぼうで2週間分、なかなかのコスパです。\(^o^)/



友人が、ご近所の赤ちゃんへどうぞ、と、これをくれました。
幼児1
その昔、友人のお母様がお孫さんに作ったというもので、

幼児が手を使って遊べるよう、よく考えられています。

これはスナップをパチンパチンとはめたり、外したり。
幼児2

こちらはボタンをはめたり、外したり。
幼児3

ファスナ―を開けたり閉じたりして、中にしまえます。
幼児4

ひもは、蝶結びやコマ結びの練習用に。
幼児5

これさえあれば、幼児は退屈しないでずっと遊ぶのだとか。

50年ぐらい前のフェルトの手作りおもちゃが、

こうして次の世代へ継承されることは、嬉しいですね。

ここには先人の知恵が詰まっています。



しだれ桜が開花しました。初めの一輪です。\(^o^)/
しだれ桜の開花
公園の桜も、もう見頃を迎えています。行ってみよう。♪


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yum

106歳の母を見送り、ネコのリボンと二人暮らしになりました。家族や友人に「今日も元気」を伝える手段として、ブログを活用することに…。日々の雑記、庭仕事、リボンのことなどをゆるゆると綴っていくつもりです。