5月31日 バーク堆肥と炭の効用
ダイアリー昨夜の夕食。アジの干物、煮物の残りなど。
あら、尾っぽが乗らずに取れちゃいました。( /ω)
収穫したブロッコリーをせっせと食べています。
5月6月は日が長いので、7時頃まで庭仕事をしてしまい、
それから夕飯を作るので、どうしても手抜きに…。(つД`)ノ
なので今日は午後一で夕飯を作り、後は温めるだけにし、
心置きなく庭仕事に専念しました。(*^_^*)
ここのネモフィラを整理することに。残りの花を摘んでから…
土を耕して、赤玉、バーク堆肥、炭を混ぜ込みました。
バーク堆肥とは、樹木の皮を発酵・熟成させたものですが、
直売所で安く売っていたこれは、熟成はしてなさそう…?
でも空気の通りを良くし、排水性に富むのは確かです。
「樹木の皮(bark:バーク)を原料とした堆肥がバーク堆肥で、古い土に混ぜて土をふわふわさせたり、土に栄養分をもたせたり、観葉植物の土やガーデニング資材として幅広く利用される土壌改良剤の1つです」(HORTIより)
炭は前に草木を燃やした時のものを取ってありました。
炭は「多種多様な微細孔に微小動物や微生物が住みつき共生することで、土と根に養分・水分・酸素等をバランスよく供給し続ける最適な土壌改良剤となります」(shufuseより)
土壌改良は、なるべく天然のものを使いたいですね。♪
ここの花壇で絶賛拡大中のヒメジオンも半分ぐらいカット、
でも捨てるには忍びなく、瓶に生けてみました。
それなりに豪華に見えるかも?
白が多い西洋ノコギリソウですが、これは淡いピンク色。
ナスタチウムは見切り品を買って復活させました。♪
夏中咲いてくれる丈夫な花。これもエディブルフラワー。
ハーブは2種類だけ、庭ではなくプランターに蒔きました。
部屋から手を伸ばせば届きます。一人なのでこれ位で十分。
ディルと、ルッコラ。10日でもうここまで成長しました。♪
さあ明日から6月、もう梅雨入りでしょうかね…。
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