2月26日 あいまいな記憶ながら核心は…

ダイアリー
02 /26 2024
昨夜の夕食。白菜と肉団子の煮込みなど。
2月25日
先日の「きょうの料理」で紹介していた脇屋氏のレシピ
肉ダネにショウガ水を入れるのを忘れました…。( ノД`)


いいお天気に誘われ、今日はいそいそと庭仕事を。

まずデッキ下の、もじゃもじゃに伸びた芝と雑草取りから。
デッキ下ビフォー
イモカタバミの根はすごい勢いで増殖します。
イモカタバミの根
ピンク色の花がかわいいので、雑草の中でもまあ許せます。

はい、きれいになりました。ここだけで1時間。(ノω`*)ノ
デッキ下アフター
このステップ、かなりはげているので、塗り直さないと…。

気がつけば、チューリップが芽を出していました。♪
チューリップ



友人の著書を読み終え、アマゾンにレビューを書きました。
迷走写真館
大竹昭子『迷走写真館へようこそ』赤々舎、2023

一枚の写真と向き合い、自由に発想を拡げて語るスタイル。

そういえば、1970年代、草森紳一さんの見方も自由奔放で、

写真論から絵本論、子ども論、中国史まで、何を読もうが、

草森ワールドに吸い込まれていく…という感じでしたっけ。


もう一人、堀田善衛さんの西洋美術論もじつに自由闊達で、

こんなふうに美術を語っていいんだ、と目から鱗でした。

たしか、天使がマリアに受胎告知をする絵画の解説では、

「そんな急に言われても迷惑千万、といった表情で…」

まさにその通りのマリアの顔で、膝を叩いた記憶が…。


今、本を確かめたら、文章がやや違っていました。(=∀=)

「マリアの顔と、少しふるえのきているようなからだとは、ここで思い切って言い過ぎてしまえば『アリガタ……迷惑』と言っているようである」(『美しきもの見し人は』)
受胎告知
マルティ―ニ「受胎告知」(部分)

「…さらに面白いのは、告知に来ている天使そのものまでが、なにやら自分も薄気味がわるくてならぬのだが、とにかく神様がそう言っておられるのだから、とでもいうような、妙に落ち着かぬ表情をしていることである。(中略)人間のもつドラマの表現としても、まことに、完璧、である。この絵ほどにも眺めて飽きない絵は、私にしてもそうそうはない」

今、読み返しても、なんと生き生きした美術論でしょう!

私の青春時代の大事な一冊、この本も再読しなくては。

それにしても、人間(私)の記憶はかなりあいまいですね。

でも、ポイントは押さえている…かな? 。゚(゚´Д`゚)゚。


にほんブログ村 料理ブログ 晩ご飯へ



スポンサーサイト



コメント

非公開コメント

yum

106歳の母を見送り、ネコのリボンと二人暮らしになりました。家族や友人に「今日も元気」を伝える手段として、ブログを活用することに…。日々の雑記、庭仕事、リボンのことなどをゆるゆると綴っていくつもりです。